不登校 復帰

不登校になっていたけれど、やっぱり学校に行きたい。

子どもが前向きな気持ちになってきたら
スモールステップを踏みながら少しずつ学校への復帰を目指しましょう。


不登校の原因にもよりますが、まずは担任と子どもの間できちんと話が出来ていると子どもも自信を持って一歩を踏み出せると思います。


場合によってはスクールカウンセラーや保健室の養護教諭にも声をかけておき、何かあれば子どもが相談に行けるところを作っておくと安心感が持てます。


まずは朝決まった時間に起きて朝ごはん、着替えが出来るかどうかです。不安感が強い場合、この段階でつまづくことがありますが焦らずにいきましょう。


その次のステップとしては登校時間に家を出て、学校の校門にタッチして帰るという段階です。同級生や他の生徒と顔を合わすのが気まずいのであれば、少し時間をずらして行っても良いですし、行き先が学校でなくても構いません。朝、外へ出かけるという習慣に慣れていきます。


その次のステップとしては保健室への登校が挙げられます。不登校だった子どもにとって、学校の中に入ることは大きな勇気がいります。いきなり教室へ入ることは難しいと思います。その前段階として、保健室まで登校出来ると子どもの自信に繋がります。担任や養護教諭と相談し、もし本人の抵抗がなければ保健室登校している時間に担任や親しい友人に保健室まで来てもらうのも1つです。そこで友人との繋がりが持てると、教室にも復帰しやすくなります。


最終段階としては教室へ行くことですが、慣れないうちは1時間目だけ、午前中だけ、と言ったように短時間での登校で構いません。担任からクラスメイトには事前に説明しておいてもらえれば、子ども自身のストレスも少なくて済みます。


時間はかかるかもしれませんが、スモールステップを踏むことは子どもに自信がつき、学校復帰へ結びつきやすくなります。

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